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2012年3月11日
日帰り



    

登山日 2012年3月11日
登山時間 西蔵駐車場⇒登山口⇒西蔵⇒西蔵駐車場
(09:10⇒09:25⇒10:05⇒10:40 /約1.5時間)
登山口までの移動手段 自家用車
天候 晴れ
短評 ガイドブックと違うルート(だと思う)。よく歩かれていて道に迷うこともない。難易度は低い。
難易度
おススメ度
「新・こんなに楽しい愛知の130山」

愛知の低山登山の決定版!低山だからと言ってあなどれない山々。
管理人もこのガイドブックを片手に頑張って登ってます。
(Amazonへリンクします)


1ヶ月ぶりに愛知の130山に出掛けることにした。
3月に入り気温も少し上がってきて、低山登山にはまさにハイシーズンを迎えようとしている。設楽の方ではまだ雪があるかもしれないが、それ以外の地域では山にもだいぶ雪はなくなってきていて歩きやすい。虫が出始める5月頃までがシーズンだ。

と言う訳で130山行きを決めたのだが、少し寒波が来ていて雪が心配されるので割と暖かいであろう蒲郡周辺の西蔵へ行くことにした。この西蔵は愛知の130山の中でも難易度が高いと思い、晴れた3月の日を狙って出掛けた。
豊川ICで降り、しばらく走ると細い県道21号線に出る。キャッスルヒルカントリークラブを目印に走り、ビニールハウスがある交差点を山の方に入る。ゴルフ場に沿うように走ると、やがて山道になってきたので適当な路肩に駐車する。


準備体操をしていざ出発。
最初はゴルフ場の真横を歩く。話す声がして「登山者?」と思ったが、ゴルフを楽しむ人達の声であった。それ位近い。舗装された道から土の林道に変わり、それなりに登山らしくなってきた。
気温は7℃ぐらい。寒くもなく暑くもなく、ちょうどいい。1か月前の冬山の装備をしてきたので、ちょっと汗ばむぐらいだ。


西蔵(だと思う) このような場所に駐車 次第に山道になる



沢沿いに緩やかな斜面を登ってゆくと、右手に「尾根経由 西蔵」という標識が現れた。ガイドブックでは左手に入ってゆくような気がしたが、「尾根」を歩いてみたかったのでそちらに行くことにした(そちらの案内の方が字も濃かったし)。
登り始めるとやや登山道が急になってきた。それでもこの山が厳しいことは覚悟していたので、まだ道があるだけ良いと思い進む。
すぐに両サイドに金網(フェンス)が現れる。割と新しい感じだ。何故こんな所にあるのかは不明だが。。

ガイドブックとはちょっと違う道のようだが、しっかりとした踏み跡に目印のテープも巻かれている。このまま登ってもほぼ間違いなく山頂へ行けるだろう。
20分ほどで尾根らしき場所に出る。木々に囲まれているが、少しだけ風が吹いて涼しい。
その後も良く踏まれた登山道を歩く。ガイドブックにある様な藪こぎなどなく、ルートファイティングも目印を探していれば問題ない。やはり新しい道が作られているのだろうか。


ここから「尾根ルート」へ 目印もあるので助かる 尾根に出た?



やがて少し急な斜面を登ると、林道のような道が見える場所に出る。西蔵を示す標識もあるのでルートは正しいようだ。林道には下りず、並走している登山道を歩く。


この辺りからかなり日差しが届くようになる。否が応でも山頂が近い事が分かる。少し風も通るようになってきて、ミッドレイヤーを脱いでしまったので動いていないと寒さも感じる。
切り倒された木々が散乱している杉林を越えてしばらく行くと、山頂に到着した。西蔵、制覇。


狭いがよく歩かれている 急な場所もある 切り倒された杉



相当難しいコースを予想していたので、正直拍子抜けであった。ガイドブック通りに進めば多分もっと難しいコースだったのだろうが、何せこのコース、調査されたのが2003年になっているのでもう随分古い。コース変更や新ルートが出来ていても不思議ではない。
気軽に登れて、深い山の雰囲気を楽しめるので、まあ良しとしよう。

山頂からは北方面のみ景色が開けている。まだ未踏の本宮山がどっしりと構えている。ここから縦走もできるようだが、まあいずれ登ろう。


西蔵山頂 立派なプレート 景色は北側のみ


山頂で少し軽食をとり、同じコースを下山。
静かなコース、難所もないので30分足らずで下って来てしまった。車の周りには何故か猿がたくさんいた。









    

登山日 2012年3月11日
登山時間 宮路山登山口⇒分岐⇒古道切通し⇒宮路山山頂⇒宮路山登山口
(11:20⇒11:35⇒12:00⇒12:15⇒13:20 /約2時間)
登山口までの移動手段 自家用車
天候 晴れ
短評 非常に整備された山。山頂からの眺めは抜群。五井山と合わせて登りたい。
難易度
おススメ度
「新・こんなに楽しい愛知の130山」

愛知の低山登山の決定版!低山だからと言ってあなどれない山々。
管理人もこのガイドブックを片手に頑張って登ってます。
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思ったより早く西蔵が終わったので、前回大井山から行けなかった宮路山に向かうことにした。
車のナビで20分、国道1号線から県道374号線に入り、オレンジ色の看板がある丁字路を山の方へ向かう。暫くすると「宮路山山頂」と書かれた標識と登山口を発見するので、近くの路肩に駐車し、登り始める。ただ宮路山はもっと人がたくさんいるはずなので、もっと車があってもいいのになあと、少し思った。

非常によく歩かれている山道を登る。5分で広場に出た。忠魂碑なる石碑が建てられている。見学は後にして、先に進む。
先程の西蔵よりもずーっと良く歩かれている山道を進む。風もなく、暑くもなく、心地良い日差しの下足が進む。1か月前はここらの低山でも「冬山」を感じたが、もう既に春の山になっている感じだ。暖かな日差しに、少し目立ってきた緑。いい季節だ。


このオレンジ色の看板が目印 宮路山登山口 暖かな日差しの下歩く



なだらかな道を進んで行くと、突然アスファルトで舗装された道に出た。車がたくさん止められており、ここがガイドブックにある「町道と遊歩道の分岐」と言う場所だと分かった。ここまで車で来て登る人も多いようだ。先に進む。
遊歩道と言うだけあって、さすがに歩きやすい。岩などもほとんどなくなだらかな道をゆっくり歩ける。西蔵で全くいなかった登山者にもたくさん出会った。
登りがきつくなると汗ばむぐらいだが、標識もしっかりしており登山初心者や高齢者にはお薦めのコースであろう。

登り始めて40分、「古道切通し」なる場所に出た。良く見ると、アスファルトの道路が通っており車もたくさん停まっている。こんな所まで車で来れるのかとびっくりした。トイレもあるようで休憩もできるようだ。でもちょっと興醒め。
ちなみにこの「古道切通し」だが、旧東海道の宮路越えの通路に当たっていたとのことらしい。


町道と遊歩道の分岐 非常に歩きやすい 古道切通し



ここからはやや傾斜が急になる。ただ非常によく整備されているので危険もないし、迷うこともない。ゆっくり登っても20分ほどだ。近くまで車で来られるので軽装な人も多い。
12時10分、ほぼ1時間弱で宮路山山頂に到着。山頂は五井山を思い出すぐらい景色が良かった。


宮路山山頂からの景色



三河湾を始め、豊橋市内、渥美半島まで良く見える。山頂は結構広いペースになっており、椅子なども整備されていてたくさんの人が休憩している。五井山までの登山道も整備されており、眺望の高さから人気があるのにも納得する。
風はちょっと強かったが、ベンチに座り軽食をとる。山の楽しみのひと時だ。


宮路山山頂 山頂にはベンチがたくさんある 神社



休憩の後、山頂近くにある神社に参拝してから、同じコースを下山。
宮路山と五井山は、縦走を含めてまた来てみたい山だと思った。初心者でも十分楽しめる。
久し振りの登山だったが、充実した一日を過ごせた。




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