TOP > その他の山 > 稲荷山、藤尾山、竜頭山、衣笠山
2011年1月22日
日帰り


128.稲荷山
    (標高99.6m)

登山日 2011年1月22日
登山時間 駐車場(10:00)⇒稲荷神社(10:25)⇒稲荷山(10:30)⇒赤松山(11:00)
不動岳(11:10)⇒三つ俣(11:30)⇒藤尾山(11:40) ⇒竜頭山(12:20)
衣笠山(13:00)⇒衣笠の森登山口(13:50)⇒駐車場(14:00)
(全行程約4時間)
登山口までの移動手段 自家用車
天候 晴れ
短評 冬場に登れるお勧めな縦走できる山。難易度も低い。
難易度
おススメ度
  ※評価は4山縦走のもの
「新・こんなに楽しい愛知の130山」

愛知の低山登山の決定版!低山だからと言ってあなどれない山々。
管理人もこのガイドブックを片手に頑張って登ってます。
(Amazonへリンクします)




2011年度の初の山に、渥美半島の縦走できる4山を選んだ。寒い冬には暖かい山であることも重要である。
今年は冬の間もできるだけ山に登ろうと思う。

家を出て高速を走り豊川ICで降りて、国道151号、1号、259号線を過ぎ、2時間後登山起点となる竜頭公園に到着する。車の中は暖かかったが、降りた途端冬の冷たい風が体を包む。やはり暖かい半島でも冬は寒い。
準備体操をして午前10時に出発する。今回は西にある稲荷山から登り、藤尾山、竜頭山、そして衣笠山を経て駐車場に下山する予定だ。




最初の稲荷山の登山口である稲荷神社までは、竜頭公園から一般道をしばらく歩く。30分近く歩いてようやく稲荷神社に辿り着いた。結構体が暖かくなってきた。
神社の脇にある登山道を登ってゆくと、稲荷山へ続く道に出る。しばらく緩やかな斜面を歩くと、あずまやに出た。ここからは三河湾の眺めがよく、休憩にはまだちょっと早いが一休みしたくなる場所である。
ちなみにこのあずまやがある場所が「稲荷山山頂」であったのだが、この時はまったく気付かずに先に進んでしまった。。


竜頭公園 稲荷山ハイキングコースへ 伊那時神社入口
稲荷神社 登山道 あずまやからの景色

 
127.藤尾山
    (標高207.7m)

先に進む。
今日は天気はいいがちょっと風が強い。でも冬の澄んだ、久しぶりに吸う美味しい山の空気は最高である。樹林帯にはいると風もおさまり、まるでハイキング気分だ。夏であったら虫や暑さで苦しむ山だろうが、この時期は実によい。

ちょっと急な坂を登ると展望台が現れた。ここからの景色も良い。ただちょっと風が強いので早めに先に進む。体が汗をかき、風に当たり続けると少し寒さを感じるのだ。
10分ほどで赤松山に到着した。特に何もないし寒いので先に進む。
(ちなみにこの時はまだ稲荷山に到着した事を知らず、赤松山の標識を見て吃驚してしまっていた。稲荷山・・・過ぎていたの?って。)


登る登る 展望台 赤松山


さて、その赤松山から少し下ると、不動岳に出る。ここは道が3つに分かれているが、藤尾山と書かれた方に進む。これまでと違い細くて草が茂っているが、これぞ愛知の130山って感じがして個人的には好きだ。

10分ほどで「迷い尾根の頭」に出る。「今更迷いなんて・・・」、と思っていたがここには地図にない道があり、しかも頼りにしている看板もクタクタになっていて良くわからない。結局一度道を間違えて戻り、改めて正しい道へ進んで何とか三つ俣に出た。
ここから一度南に下り、二つ目の山である「藤尾山」に到着。午後11時40分、ちょうどいいのでここで昼食にした。


不動岳 道は細くなる 藤尾山(207.7m)


藤尾山山頂はちょっとした広場になっており、椅子もあって休憩にはもってこいだ。そして目前には太平洋が広がり、昼食を食べるには中々贅沢な場所である。


遠くに太平洋が見える
 
126.滝頭山
    (標高256.4m)

昼食のおにぎりを食べ終わると、すぐに先に進む。先程の三つ俣まで戻り、次の竜頭山へ向う。
三つ俣からしばらくは非常になだらかな道が続き、風もなくて非常に歩きやすい。このような道が続くと楽なのだが、この縦走コースは標高こそ低いが、結構上り下りがあり気楽に考えていると後悔することになる。
一旦林道らしき場所に下り、急な坂を登って景色を楽しみつつ中西山を過ぎると、3つ目の山である「竜頭山」に到着した。時刻は13時20分だからまずまずのペースだが、ここに来てやや曇り始めてきた。今日は晴天のはずだったが、海が近い山。風も強いので天候などどうなるか分からない。写真だけ撮り、最後の山である衣笠山に向う。


なだらかな道が続く 「北の覗き」から 竜頭山(256.4m)

 
125.衣笠山
    (標高278.4m)

竜頭山からは結構急な下りになっている。日も陰り、風も強いので疲れと共に体力を奪ってゆく。
下り下り、そして下ってゆくと、階段があり、それも下ると、車道に出た。仁崎峠だ。何とか地図通りに来ているようで安心したのだが、目の前に現れた階段を見ると、、結構めげる。

急な階段を上り、そしてなだらかになった登山道を歩くとあずまやに出る。特に景色もないので、そのまま先に進む。
ここから本日最大の急勾配が始まる。距離的には短いのだが、しばらく山を歩いていない鈍った体で、しかも既に3時間以上歩いているので結構シンドイ。ロープとかもあるが、何よりも疲れる。。

10分ほどで建設中(?)
の展望台に出る。その先には岩の上に小さな祠がある。その向こうには三河湾が一望でき、本日位置の景色を堪能できる。
ちなみにここが衣笠山の山頂であった。ガイドブックに祠の記載もあるし、高度計が示している高さもほぼ一致している。やれやれ何より無事到着できてよかった。これで今日の4山は一応制覇した事になる。さて、残りは下山だ。

竜頭山からの下り 仁崎峠 分かり難いけど急な登り
衣笠山(278.4m) 三河湾の景観が良い



衣笠山から東に進み、樹林帯を下ってゆくと、ちょっとした林道見たいな場所に出る。このままさらに東に進むのだが、ジョギングコースの700mぐらいにある分岐を南に道なりに進む。最初はこの分岐をそのまま過ぎ去ってしまい、時間をロスしてしまった。目印はジョギングコースの看板。「Goal」の表示が見えたら間違い。戻りましょう。

ここから先は緩やかな下りで、道も整備されており間違う事はない。13時50分、「衣笠の森登山口」に出る。ここからは一般道を歩き、竜頭公園駐車場に戻る。ちょうど4時間。中々の縦走コースである。

ちなみにだが、本日最初の山である「稲荷山」の山頂が確認できていなかったので、車で稲荷神社まで行き、再び稲荷山まで登る事にした。注意深く歩くと、最初に休憩したあずまやの脇に「稲荷山」の看板を発見。こりゃ分からんわ。

分かり難いけど稲荷山山頂(99.6m)


楽しかった。
渥美半島4山縦走。コースといい、距離といい、景観といい満足に当たるコースである。難易度も低いので、楽しみながら歩く事ができる。1月は風がやや冷たいので、3月頃がお勧めだろうか。
どちらにしろ夏以外であれば、いつでも楽しめるお勧めなコースである。




愛知の130山へ

TOPへ