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2013年1月29日
日帰り



    

登山日 2013年1月29日
登山時間 駐車場(登山口)⇒林道出合⇒万灯山山頂⇒駐車場 
(09:00⇒09:15⇒09:20⇒09:35/約0.5時間)
登山口までの移動手段 自家用車
天候 晴れ
短評 山頂の景観は良いが、あっという間に終わってしまう。
難易度
おススメ度
「新・こんなに楽しい愛知の130山」

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管理人もこのガイドブックを片手に頑張って登ってます。
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みかんがなくなったので、再び蒲郡市あたりに行こうと思い、まだ登っていないその周辺の山に出掛けた。
まずは万灯山。東名高速の岡崎ICで降り、大通りから少し入った田んぼ道を抜けると、長円寺の看板が見えてくる。隣接する駐車場に車を止め、登山の準備をする。
寺はかなり立派なようだ。ちょっとは行って見たかったが、どうも入りにくい。日本の寺ってなぜかあまりウェルカムじゃないよなあ。。

登山口を探す。
この山はちょっとした自然公園になっているようで、「チョウの小径」とか「野鳥の森」等といった案内が見つかる。立っている看板を見ると、
「チョウの小径」に沿って歩けば山頂に向かえるようだ。さっそく登る。
最初はコンクリートで舗装されている道を歩く。すぐに墓地が現れ、そこに案内の標識が立っている。簡単にチョウの小径に行くことができた。


長円寺の駐車場 お寺の東側の登山口 チョウの小径へ



ここからは一応登山道らしくなる。舗装は消え、でこぼこした山の道だ。道は古いが、とてもよく整備、そして踏まれているので安心して歩ける。朝の涼しい内なら、夏でも大丈夫かもしれない。
街からそんなに離れていないけど、ちょっと山に入ると随分と静かになる。何か獣がいてもおかしくないような雰囲気だ。小さな山なのに。
15分ほどで林道が現れる。
突然だが、ここで急に吐き気をもよおした。登山をしていて、というよりここ最近で吐き気を感じるなど覚えがない。近くの木に腰掛け、落ち着いたが突然だったのでびっくりした。

林道から再び5分ほど急な坂を上ると、山頂に出る。



登山道 林道出合 山頂



山頂はちょっとした広場になっており、そして何より展望がいい。晴れ渡った空に、広々とした景観。ちょっと風が強いが、中々の山かも知れない。

山頂からの眺め



山頂には石碑のようなものがあるが、三角点がない。奥に続く道があったので行って見たが、5体の石仏や小さな答があるだけで三角点は見つからなかった。まあいいや。
ちょっとトイレに行きたくなったんで、そのまま下山。寺の駐車場にはトイレ付で嬉しい限りだ。






    

登山日 2013年1月29日
登山時間 駐車場⇒平原の滝(登山口)⇒平原峠⇒茶臼山山頂⇒駐車場 
(09:55⇒10:05⇒09:20⇒10:20⇒10:30⇒11:00/約1時間)
登山口までの移動手段 自家用車
天候 晴れ
短評 眺望の良い場所が多く、短いが山もまずまず面白い。
難易度
おススメ度
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先の万灯山から車で数分で茶臼山の駐車場に辿り着いた。
茶臼山と言えば、愛知県最高峰の山だが、ここ西三河にも同じ名の山がある。滝や展望台など結構見どころもあるようなので楽しみだ。

駐車場に入ると、結構な数の車が止めてある。今日は平日なのだが、意外と人気の山なのかもしれない。軽く準備をして舗装された道を山の方に向かって歩く。すぐに小さな小屋のようなものが現れ、カラオケをする音が聞こえてきた。こんな朝から歌う人もいるんだと思う。
舗装道をそのまま登ると、やがて平原の滝に出る。大きさは大したことないが、竹を使ったりして趣のある滝となっている。滝の奥には薬師堂があり、そのすぐ左に登山口がある。ガイドブックを読んでおかないと、全く分からない。そのまま舗装道を登ってしまうところであった。



駐車場には結構車がある 舗装道を登る 平原の滝



一応ここからは山らしく、いつもの登山道となる。起伏も中々あり、登り甲斐がある。距離は大したことはないが、一気に登ろうとすると結構バテる。登っている途中は景観はないが、焦らずゆっくり上る。
登山口から15分ほどで防空壕の跡だというほら穴が現れ、そして稜線に出る。右に向かうと展望が開ける場所に出る。反対側へ向かうと山頂だ。
山頂へもひと踏ん張りで到着。中々の景色を楽しめる。


薬師堂の左が登山口 登山道 稜線に出た



先に数名の登山者がおり、軽く挨拶をし、写真を撮り下山にかかる。山頂は思ったより狭くて長居はできない感じだ。
先の平原峠から景色の良い場所に出て、そこから展望台があるという方へ下りる。登りとは違う道だが、ちょっと展望台に興味がある。
ずんずんと山を下るが、思った以上に案内板が少なく道が分からない。途中の分かれ道を幾つか過ぎると、やがて左遥か前方に展望台が見えた。


茶臼山山頂 山頂からの風景 左中央にあるのが展望台



が、どうも下っている道と展望台の方向が違う。途中まで来ると、間違いなく展望台には行けないことを実感した。まあ、今日は天気も良く南アルプスや御嶽なんかもしっかりと見られたので良しとしよう。結構急な坂を下ると、途中、登ってきた登山道に合流する。


結構急かも
薬師堂
平原の滝


再度平原の滝と薬師堂を堪能し、駐車場に戻る。
また来たい山かな。









    

登山日 2013年1月29日
登山時間 登山口⇒三ヶ根観音⇒三ヶ根山山頂⇒登山口
(11:25⇒11:50⇒12:00⇒12:30 /約1時間)
登山口までの移動手段 自家用車
天候 晴れ
短評 登山道は短いが、山頂は広々で絶景。三角点が探しにくい。
難易度
おススメ度
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茶臼山から車で走ること約20分。三ヶ根山の登山口にある大沢集会場にやって来た。この集会場の前に少しだけ駐車できるスペースがあるので、車を止め登り始める。
最初は舗装されたアスファルト道。数分歩くと「三ヶ根山登山道」と書かれた標識の先に、舗装がない分かれ道が現れる。ここからが登山道らしい道となる。


大沢集会場 最初は舗装道 ここからやっと登山道になる



周りはほとんど杉林。ほぼ一直線に登っている。意外と静かな登山道だ。ほとんど平坦な道がないので、一気に登ろうとするとすぐにバテる。ゆっくり登るのだが、道がまっすぐな分だけ風も強い。下から吹き上げてくる風だ。地味だが、しんどい。

15分ほど登ると、車道に出る。三ヶ根山スカイラインだ。
横断歩道の先には「三ヶ根山観音」の看板が見える。ガイドブック通り進むと、小さな観音堂とたくさんの石像が迎えてくれる。
そしてこの辺りからもう景色が開けてくる。今日は晴天だったので、景色が良く気持ちがいい。ちょっと風が強いが、まあ仕方がない。


単調な登山道 三ヶ根山スカイラインに出る 三ヶ根山観音



ところがこの三ヶ根山山頂、三角点が見つからない。展望台や駐車場などはたくさんあるのだが、どこが山頂なのかよく分からない。
景色はものすごくよいのだが、何だかしっくりこない。ガイドブックを読んでも「山頂一帯の広い芝広場」とあるだけで、どこが山頂か書かれていない。
結構いろいろ探したのだが、あまりに風が強いので寒くなってきて下山することにした。


山頂には石仏が多い 山頂にある東屋 景色はよい



後でネットで調べると、どうやら三ヶ根山にはいろいろピークがあっていまいちはっきりしないようだが、それでも通信塔がある場所が最も高い場所らしい。今回はいかなかったので、まあ機会があれば次にでも行こうかな。





    

登山日 2013年1月29日
登山時間 駐車場(白龍池)⇒登山口⇒聖山山頂
(13:00⇒13:15⇒13:35 /約2時間【聖山・遠望峰山の往復】)
登山口までの移動手段 自家用車
天候 晴れ
短評 景色もなく、登山道も普通。遠望峰山への通過点。
難易度
おススメ度
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三ヶ根山を終えてもまだ時間があったので、目的の蒲郡にある聖山と遠望峰山に向かうことにした。
ナビで登山口近くに行くと、えらく道路工事をやっている。高速道路かトンネルか分からないがかなり大規模だ。一応通行は可能だったので先に進み、駐車可能とある白龍池までやってくる。路肩に車を止め、歩き始める。

最初は舗装道。まだ13時過ぎだが、山の影になるので薄暗い場所もある。人も通らない場所だ。
ガイドブックの記載通り、二つ目の古い小屋のすぐ先に登山口があった。ちょっと不安になりかけていたので、安心だ。


最初は舗装道 二つ目の小屋の先に登山口がある 登山口



登山道は良く踏まれており、道を間違えることはない。平凡な道だが、さすがに今日4座目なのでちょっと疲れが出てきている。鉄塔を過ぎ、心地よい登山道を歩く。冬の低山は、特に晴れた日はとても気持ちがいい。少し火照った体と冷たい風。澄んだ空気がおいしい。虫もいないし最高だ。

登山口から15分ちょっとで岩にしめ縄が祀られた山頂に着く。4座目なのでこれでも結構疲れた。
ただ、ここからは先にまだ遠望峰山がある。今日はそこまでは行こうと思う。


心地よい冬の低山 山頂にあるしめ縄の岩 聖山山頂






    

登山日 2013年1月29日
登山時間 聖山山頂⇒スカイライン出合⇒遠望峰山山頂⇒聖山⇒登山口⇒駐車場
(13:35⇒13:55⇒14:05⇒14:35⇒14:45⇒14:55 /約2時間【聖山・遠望峰山の往復】)
登山口までの移動手段 自家用車
天候 晴れ
短評 聖山との縦走ではなかなか面白い。山頂からは景色あり。
難易度
おススメ度
「新・こんなに楽しい愛知の130山」

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聖山からは緩やかに登ったり下ったりが続く。
今日へ平日なので他に登山者はまったくいないが、非常によく踏まれておりそれなりに人気のある山だと思う。遠望峰山で今日5座目なので、もう集中力がなくなりかけているが、疲れがなければもっと楽しめて登れる山だろう。

15分ほどで登山道が急になり、ゼイゼイ息を切らしながら登ると三河湾スカイラインが現れる。平日だが結構車が通る道だ。
ここからはスカイラインを左手に進む。車に気を付けながら5分ほど歩くと、陸橋にでる。最初「陸橋」のイメージがつかなかったが、要は横断歩道のようなものだ。


なだらかな道が続く 三河湾スカイラインに出る 陸橋



陸橋を渡ると、その先には登山道が続いている。なるほど、横断歩道ではないな、これは。
ここからは結構急な道が続く。ガイドブックには「登坂を一登りする」と書かれているが、一気に登れる距離ではないし、もうバテバテだ。
ゼイゼイいい言いながら登ると、ようやく山頂が見えてきた。
コンクリートとフェンスに囲まれた味気のない山頂だが、ここにも多くの登山者が付けた標識があって嬉しい。山頂からは景色もあり、疲れた体には嬉しい限りだ。
ただここも結構風が強いので、しばらく休憩して下山にかかることにした。


最後の登りが辛い・・・ 遠望峰山山頂 景色はいい



下山は往路を戻る。
駐車場に戻ると午後3時。今日の目的である「蒲郡のみかん」を買いに、いつものJA蒲郡に向かう。なんと車で10分弱。近くていい。今日も安くて大量のみかんを買い込む。ただ、そろそろみかんの季節も終わりかけているのかな。量が減っている。
疲れたが、改めて低山登山の楽しさを知った一日であった。






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