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2014年4月12日
日帰り



    

登山日 2014年4月12日
登山時間 登山口⇒浅間山山頂
(09:00⇒09:20/浅間山・弓張山・城山との縦走 約2時間40分)
登山口までの移動手段 自家用車
天候 晴れ
短評 踏み跡がやや不明瞭で注意したい。
難易度
おススメ度
「新・こんなに楽しい愛知の130山」

愛知の低山登山の決定版!低山だからと言ってあなどれない山々。
管理人もこのガイドブックを片手に頑張って登ってます。
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久しぶりの山行である。
昨年愚息が生まれて山登りどころではなくなってしまったが、やや落ち着いてきたので低山登山シーズンが終わるこの時期に少し登っておくことにした。
選んだのは愛知と静岡の県境にある浅間山、弓張山、城山の3山。虫もいなくて暑くも寒くもないこの最高のシーズンに、ややアクセスが難しそうなこの山を選んだ。

新東名・三ヶ日JCから三遠南信自動車道を北上、地図上で近いと思われた渋川寺野ICで下車。結局ここは直線距離では近かったが、山道の関係上大回りをしなければならず時間が余分にかかってしまった。鳳来寺ICまで行った方が良かったと思う。

ガイドブックに紹介のある県道442号線に入り、「未舗装」紹介されている道路入り口付近に来る。事前のHPチェックでここは既に舗装されていることを確認していたので、そのまま車で進む。助かる。
しかしここからがちょっと厄介。
後から地図をよく見ればなんとなく理解できるものの、運転しながらだとなかなか現在地と地図と標識などが一致しない。ナビもここらの狭い林道は記載なし。
ただ幸運なことに、なんとなく進んだ先に登山道を発見できた。めちゃくちゃ運がいい。130山では、特にマイナーな山では登山道を発見できれば半分成功したともいるぐらいだ。ガイドブックが製作されて既に10年以上経つので、情報も変わってきている。
簡単だが写真で分かれ道だけ紹介しておく。


@県道442号線から右手に入る A50mほど走ってまた右手へ B次の分かれ道はそのまままっすぐ
Cここを右手に Dすぐに丁字路に当たるので「浅間神社」とある右手へ E少し舗装をを走ると未舗装になるがこの先が登山口




舗装路がなくなった先が登山口。少し車を戻して、駐車ペースを探し停車。うまく登山口が見つかって良かった。
早速登り始める。
気持ちいい。約1年ぶりに歩く山。空気が美味しく、一歩一歩歩くこの感触がたまらない。なぜこんなにも楽しいことから1年も遠ざかっていたのか、と思ってしまうほどだ。
最初は杉林を進む。登りはやや傾斜がある程度でそれほどきつくはない。とは言え約1年ぶりの登山なので、登り始めて3分で息が上がる。道はまずまず踏まれているようで分かり易いのは幸いだ。

ところで最近思うことがある。
愛知の130山は「大人の宝探し」なんだと思う。さしずめガイドブックの登山図が宝の地図、そして山頂がお宝。お宝を発見する為に遠い場所までやってきて、謎めいた入口を探し、危険な道を歩き地図を見ながらお宝にありつく。アルプスのようなメジャーな山々ではそのような感じはないが、この130山ではマイナーな山ほどそのような感が強い。じゃなければ、いいおっさんが貴重な休みを使ってヤブ漕ぎなどしないだろう。
だから今日も宝を探しに行く。


最初は歩き易かったがすぐに道が不明瞭になってきた。何とかリボンなどがあるので目印に歩くが、これは帰り迷いそうな予感がする。幸いデジカメのGPS地図には浅間山が載っていたので、それを目標に歩く。


登山口 最初は歩き易い だんだん道が不明瞭に・・・



しばらく登りが続き初めての分かれ道に出る。幸い小さな標識があり、浅間山の文字があったのでその方向に進む。
更にちょっとした登りを超えると左手に鞍部が見える。そして再び小さな標識があり「浅間山 登ったら左に折れる」とある。どなたか知らないが親切に有難い。ちょっと道になってはいない感じだが、斜面を登ると尾根に出た。指示通り左に進むと標識通り浅間山山頂。

山頂は小さな祠があり、ちょっとだけだが展望もきく。
少し休憩をして、次の弓張山に向かう。


標識が嬉しい 尾根に出る。左が山頂。 浅間山山頂






    

登山日 2014年4月12日
登山時間 浅間山山頂⇒弓張山山頂
(09:20⇒09:40/浅間山・弓張山・城山との縦走 約2時間40分)
登山口までの移動手段 自家用車
天候 晴れ
短評 のどかな尾根歩き。視界はないが意外とのんびり歩ける。
難易度
おススメ度
「新・こんなに楽しい愛知の130山」

愛知の低山登山の決定版!低山だからと言ってあなどれない山々。
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浅間山から弓張山へは、さきほど登ってきた尾根の合流地点まで戻り、今度は右手に向かう。方角としては南に向かう感じだ。
ここからは尾根歩きになる。よく間伐された杉林の中を程よい傾斜の山道を歩く。
今日は日光もよく届いて暖かいので、歩いていてもとても気持ちが良い。鳥の鳴く声も耳に心地良い。

しかし実は心地よく歩き過ぎたのか、弓張山の山頂を知らぬ間に通り過ぎてしまった。GPSの地図であまりにも歩き過ぎていることを不審に思った時には、すでに通り過ぎていたようだ。
ただ山頂近くで写真を撮っていたので時間などは分かる。基本この2山間は展望がないのだが、唯一直進方向に展望が開けたら、そこが山頂。起伏もなかったので分かり辛かった。
ちなみに写真は帰路に撮影したもの。


尾根歩きが気持ちいい 山頂近くにあった花 弓張山山頂






    

登山日 2014年4月12日
登山時間 弓張山山頂⇒城山山頂⇒登山口
(09:40⇒10:20⇒11:40/ 浅間山・弓張山・城山との縦走 約2時間40分)
登山口までの移動手段 自家用車
天候 晴れ
短評 林道と並走して歩く。展望は林道からが良い。
難易度
おススメ度
「新・こんなに楽しい愛知の130山」

愛知の低山登山の決定版!低山だからと言ってあなどれない山々。
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弓張山山頂からはすぐに下りとなる。気を付けたいのが、この下りはどうも林道になっているようで、このまま行くと道を外れてしまう。弓張山から下ってすぐ左手に「登山道」と書かれた細い道が伸びているのだが、これが正解の道。分かり易いように札やテープを付けてくれているので注意していれば大丈夫だろう。

ここから道が細くなる。ただまずまず踏まれているので道を間違える心配はない。下草が気になる。やはり先ほどの尾根歩きが快適過ぎた。
基本は下り。倒木などもちらほらあり、やや歩き辛い場所もある。道が狭い分、これから先の季節は草や虫の攻撃が鬱陶しいかもしれない。



下ってすぐの左手 標識もあるので見落としなく 道は細くなる



10分ほどで林道に出た。
かなり広い林道だ。地図で確認したが、先ほど車で来た林道とはつながっていないようだ。なおここからの景色は中々のものだ。



林道からの景色 南アルプスも見える



写真では分かりにくいが、かなり広々とした林道でl広大な景色が広がっている、北の方には雪を抱いた南アルプスも見える。これまであまり景色がなかったので、ようやく見えた景観に胸のすく思いである。
ちなみにこの林道をずっと進めば城山まで着くと後で知った。行きはとりあえずこの林道を50mほど進んだ右手にあるテープの付いた登り口を進む。

ここからはやや登りが続く。それほど急ではないが、じわりじわりと体力を奪う登りだ。やや道も荒れ気味かな。歩けない程ではないが注意して進む。
一度林道と交差してさらに道を進む。ずっと左手を林道が並走しているようなので心強い(誰も通らないが)。
二度目の林道の交差で「城山」まで0.1km」の標識を発見。もうそんな近くまで来ていたのかと驚く。


林道からここを右手に入る 登りを進む 少し荒れ気味な場所もある



舗装された林道を進むとすぐに鉄塔が現れた。
二つあった。カイドブックには二つとは記載されてなかったので、ちょっと山頂を探す。山頂はこの二つの鉄塔の間にあった。無事城山到着。

山頂付近はまだ山桜が咲いており、とても雰囲気が良い場所だ。軽く昼食をとり、休憩を終えて帰路につく。


「城山まで0.1km」の標識が 二つの鉄塔がある つばきが綺麗
ここの先に山頂がある 城山山頂 帰りは途中まで林道を進む



帰りは途中までは林道を歩く。景観の良い場所まではずっと続いているようで、楽ちんだ。ここから先は弓張山を探さなければならないので登山道に戻り、慎重に進む。


ちなみに行きに心配した浅間山山頂から登山口までの戻りだが、やはり道を間違えてしまった。かなり分かり辛い。GPSで注意しながら歩いていたのだが、少し行き過ぎてしまった。結局デジカメのGPSが大活躍。的確に現在地を教えてくれるので、行き過ぎも間違いが分かる。本当に助かる。

久々の山行だったので、今日はこれで終わり。
やはり山は楽しい。




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